HOT ! 裏千家14世淡々斎宗室自筆一行『仙雲横寿山』掛軸（共箱） 裏千家14世淡々斎宗室自筆一行『仙雲横寿山』掛軸（共箱） 雲

裏千家14世淡々斎宗室自筆一行『仙雲横寿山』掛軸（共箱） 雲。裏千家14世淡々斎宗室自筆一行『仙雲横寿山』掛軸（共箱） - メルカリ。裏千家14世淡々斎宗室自筆一行『仙雲横寿山』掛軸（共箱） - メルカリ。淡々斎宗匠が長寿や繁栄を願う縁起の良い言葉で『仙雲擁壽山』の「擁」をより親しみやすく「横」にして揮毫されております。書　色紙　雀百まで踊り忘れず　表装済み。共箱は蓋裏に『自毫五字一行 仙雲 今日主（花押）』と書き付けられています。北村西望　「天地正大気」　超希少‼️横書き。揮毫されてから60年以上経過しているため経年変化とお考え下さい。書　色紙　秋晴れにピアノ無韻の時永し　表装済み。共箱。書　色紙　可愛い子には旅をさせよ　表装済み。・仙雲（せんうん）：仙人が住むとされる山にたなびく雲。書　色紙　二兎追う者は一兎をも得ず　表装済み。中国古来の吉祥語で、長命・繁栄を表します。書　色紙　表装済み。裏千家13世圓能斎の長男。書　色紙　鶯や前山いよゝ雨の中　表装済み。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。掛軸　心應乗興棹舟人　松尾流六代仰止斎作　九代半古斎書付　共箱　紙箱S946KJ。71歳。裏千家14世淡々斎宗室自筆画賛『流水之図』掛軸（共箱） 裏千家。裏千家宗匠御染筆ですので、大切なお茶会にも安心してお使いになれます。書体及び花押より晩年に近い揮毫だと思います。書　色紙　住めば都　表装済み。書　色紙　芸術は長く人生は短し　表装済み。軸先は溜塗で淡々斎御好みの渦蒔絵が施されております。近くで観察すると落款の脇、表装の上側に小さなシミが確認できます＊写真⑯⑰。書　色紙　心正しければ筆正し　表装済み。書　色紙　他山の石　表装済み。床に掛けた全体の調子は良好です。箱もキレイです。書　色紙　恋をした当時はだれでも詩人だ　表装済み。書　色紙　蒲公英のかたさや海の白一輪　表装済み。紙本。塗軸（溜塗・淡々斎好み渦蒔絵）長さ185㎝　幅30.8㎝（表装を含む）『仙雲横寿山』【読み】せんうんじゅざんによこたう【意味】「仙雲」も「寿山」も共に極めてめでたい言葉で、「仙雲」が長寿を象徴する山に広がってかかる様子、つまり長寿や吉祥を寿ぐ美しい光景を表したことばになります。書　色紙　 井の中の蛙大海を知らず　表装済み。書　色紙　笑う門には福来る　表装済み。神秘的で清らかな雲を意味します。・寿山（じゅざん）：長寿を象徴する山。書　色紙　猿も木から落ちる　表装済み。書　色紙　自然に帰れ　表装済み。・横（よこたう）：大きく広がりかかる様子。▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。書　色紙　雄辯は銀沈黙は金　表装済み。書　色紙　雨降りて地固まる　表装済み。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。30才で家元を継承。書　色紙　玉磨かざれば光なし　表装済み。宮崎駿 サイン色紙。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。書　色紙　青は藍より出でて藍より青し　表装済み。梅水墨画 掛軸。【参考文献】茶人の花押　河原書店落款花押大辞典　淡交社茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#一行#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#鵬雲斎#玄室#古美術#大徳寺#京都#古美術#茶席